北京 2
こちらはお店の名前は忘れましたが、雲南省のお料理だそうです。
場所は各国の領事館が集結している場所にあり、
客層も中国人ではない外国人が多かったです。
テラス席もあり、店内は素敵なカフェ風でした。
もちろんお料理もかなり美味しかったですよ!
雲南省の創作料理といった感じです。オシャレでした。
上の写真は、きしめんのぶっといのと何か(笑)を炒めたもの。
下の写真はお肉とお野菜と香草をピリ辛に炒めたものです。
これは硬いコンニャクみたいなものを、ピリ辛で。
これもお野菜と何かを炒めたものっぽいけど。。。忘れました。
今まで炒めものを紹介してきましたが、全部味付けが違うんです!
こちらのお店で1番感動したのがこれです↑
ビーフジャーキーみたいなものと春菊を素揚げし、
スパイシーな味付けで、食事もOK!つまみもOK!
あ~日本に帰ってきたら作ってみようと思って忘れてた~(*_*;
煮込み。。。料理ですかね。。。多分そうです(笑)
冬瓜のスープと思いきや、冬瓜の湯煮です。手前のツケダレにつけて
食べるそうです。スープも飲んでいいよと言われました。
南国料理って感じですね。雲南省って南でしたよね?
これ。。。誰も手付けなかったんじゃないかな。。。
私、食べた記憶ない。
中華料理って、野菜たくさん取り入れてる料理なんですよね~。
勉強になります。
一般の中国人も、青菜の炒めもの系は必ず取り入れると言ってました。
場所は各国の領事館が集結している場所にあり、
客層も中国人ではない外国人が多かったです。
テラス席もあり、店内は素敵なカフェ風でした。
もちろんお料理もかなり美味しかったですよ!
雲南省の創作料理といった感じです。オシャレでした。
上の写真は、きしめんのぶっといのと何か(笑)を炒めたもの。
下の写真はお肉とお野菜と香草をピリ辛に炒めたものです。
これは硬いコンニャクみたいなものを、ピリ辛で。
これもお野菜と何かを炒めたものっぽいけど。。。忘れました。
今まで炒めものを紹介してきましたが、全部味付けが違うんです!
こちらのお店で1番感動したのがこれです↑
ビーフジャーキーみたいなものと春菊を素揚げし、
スパイシーな味付けで、食事もOK!つまみもOK!
あ~日本に帰ってきたら作ってみようと思って忘れてた~(*_*;
煮込み。。。料理ですかね。。。多分そうです(笑)
冬瓜のスープと思いきや、冬瓜の湯煮です。手前のツケダレにつけて
食べるそうです。スープも飲んでいいよと言われました。
南国料理って感じですね。雲南省って南でしたよね?
これ。。。誰も手付けなかったんじゃないかな。。。
私、食べた記憶ない。
中華料理って、野菜たくさん取り入れてる料理なんですよね~。
勉強になります。
一般の中国人も、青菜の炒めもの系は必ず取り入れると言ってました。
北京 1
ちょっとここで、海外編をアップしてみようかと思います。
まずは北京!北京といっても、色々な地方の料理を堪能して来ました。
このお店『苗香楼』は貴州省・ミャオ族のお料理だそうです。
ん~中国って感じの麺ですね。一つは辛い味、もう一つはノーマル。
でもこの辛さ、日本にはなくて好きです!
日本にもこういった感じの麺類があればいいのにな~と思います。
こういう何気ないものも中国は美味しいのですよ~。
これは漬け物っぽいというか、日本でいうと高菜みたいなものかな。
小麦粉の生地を焼いたもので、お肉を包んで食べます。
今度この生地勉強しよ~っと。パーティーの時にいい!
このお店で一番美味しかったというか、驚いた料理がこのスープ。
まず、スープ自体味わったことがなく、表現できない味です。
薄味なんだけど、クセになる味と言いましょうか。。。
そして何か白っぽいもの浮かんでいるのが分かりますか?
竹の中身だそうです\(◎o◎)/!中国人は本当に何でも食べますね。
しかしこの竹の中身が私は気に入ってしまったのですよ~。
まずは北京!北京といっても、色々な地方の料理を堪能して来ました。
このお店『苗香楼』は貴州省・ミャオ族のお料理だそうです。
ん~中国って感じの麺ですね。一つは辛い味、もう一つはノーマル。
でもこの辛さ、日本にはなくて好きです!
日本にもこういった感じの麺類があればいいのにな~と思います。
こういう何気ないものも中国は美味しいのですよ~。
これは漬け物っぽいというか、日本でいうと高菜みたいなものかな。
小麦粉の生地を焼いたもので、お肉を包んで食べます。
今度この生地勉強しよ~っと。パーティーの時にいい!
このお店で一番美味しかったというか、驚いた料理がこのスープ。
まず、スープ自体味わったことがなく、表現できない味です。
薄味なんだけど、クセになる味と言いましょうか。。。
そして何か白っぽいもの浮かんでいるのが分かりますか?
竹の中身だそうです\(◎o◎)/!中国人は本当に何でも食べますね。
しかしこの竹の中身が私は気に入ってしまったのですよ~。